マンションの耐用年数

2020年01月23日

ライオンズマンション北四番丁

皆さんこんにちは。

本日はマンションの耐用年数について少しお話させて頂きます。

 

皆さんはマンションを購入するにあたって「耐用年数はどのくらいなの?」と気になった事はございますでしょうか?

購入希望のマンションがどれだけ長く住めるのか?

マンションの寿命においてよく耳にするのが、鉄筋コンクリート造(RC造)や鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)と呼ばれる一般的なマンションの耐用年数は、国税庁によって47年と定められています。

 

だからと言って、鉄筋コンクリート造のマンションの寿命が47年で尽きてしまうのかと言えば、実際はそういう事ではありません。

国税庁の定める耐用年数とは、あくまで建物の資産価値がゼロになるまでの年数を設定しているものであって、住めなくなるまでの年数ではありません。

「住めなくなるまで」という部分で判断するなら、一般的なマンションの寿命は、それ以上であると言われています。

 


マンションに実際住むにあたって、寿命を気にする方は「耐用年数」ではなく、「耐久年数」を意識するようにした方が良いと言われています。

最近の鉄筋コンクリート造のマンションは、適正なメンテナンスが定期的に行われていれば100年ほどは維持できると言われているのです!

外装の塗装や外壁タイル。オートロック等の設備、共用部分の維持管理や補修、屋上の防水処置や給排水管のメンテナンスなど、マンションに住んでいる間は、修繕積立金として費用がかかりますが、定期的に管理・修繕が行われる事で、人間の寿命以上にマンションの方が長生きと言われているのです。

 

 

建物の構造や設備、建物の管理状況など、マンションの寿命には色々な要素が元になって決まっていきます。

安全で長く住める家を手に入れる為にも、マンションのご購入を検討している方は、事前のチェックが必要になってきます。

 

地震の多い日本では、1981年6月から「新耐震基準」が採用され、厳格な耐震基準が設けられています。

この耐震基準をクリアしているかは、安全に住むうえでは大事なポイントとなっています。

また、検討しているマンションが鉄筋コンクリート造(RC造)、もしくは鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)という構造で建てられているかという点も重要です。

コンクリートに鉄筋を埋め込んだ鉄筋コンクリート造や、コンクリートと鉄筋のほかさらに鉄骨を組み合わせて造られている鉄骨鉄筋コンクリート造の建物は、木造や鉄骨造の建物と比べて、耐久・耐震・耐火など、さまざまな面で優れた建て方といわれています。

 

その他にも、管理や修繕状況がしっかり行き届いているか確認する事も必要だと思います。

今までどのような修繕が行われてきたのか。今後どのような修繕計画があるのかなど、マンションの内覧に行かれた際は、ぜひ不動産屋さんに確認してみて下さいね。

 

 

簡単ではありますが、ご参考にして頂けたらと思います。

その他にも気になる事などございましたら、どんな些細な事でも構いませんので、ご連絡頂ければ幸いです。

お問い合わせはコチラをクリック!