不動産取得税(中古マンション編)

自動車を買った時には「自動車取得税」が掛かるように不動産を購入した場合には「不動産取得税」掛かるのは皆様ご存じだと思います。

こちらのページでは中古マンションを購入した場合の不動産取得税についてご案内いたします。

 

不動産取得税は、売買や贈与、交換、新築や増築をしたときに都道府県が課税する地方税です。

※相続で取得した場合は非課税となります

 

税額は

住宅:「固定資産税評価額×3%」

土地:「固定資産税評価額×4%」

新築の場合は固定資産税評価額から1200万円が控除されます。

中古マンションを購入した場合はその築年数により控除額が定められています。

中古住宅の控除額(宮城県)

不動産取得税 宮城県

住宅の控除額は左の表の通りで

(固定資産税評価額ー左記の控除額)×3%

となります。

 

この特例を受けるためには条件があります。

●取得者自らが居住すること

●床面積が50㎡~240㎡以下

●S57/1/1以降の建物or新耐震基準に適合

※床面積は共用部も含む

ケース1 〇〇ハイツ S62年1月建築 〇号室 63.08㎡ 固定資産税評価額2,975,244円

 

税額=(固定資産税評価額2,975,244円ー控除額4,500,000円)×3%

となり建物については課税されないこととなります。

 

ケース2 〇町パーク・ホームズ 平成10年8月建築 〇号室 82.57㎡ 固定資産税評価額5,072,139円

税額=(固定資産税評価額5,072,139円ー控除額12,000,000円)×3%

こちらも建物については課税されないこととなります。